❖ 大東流合気柔術 とは

 大東流合気柔術は、明治、大正、昭和初期にわたり、中興の祖・武田惣角先生により初めて世に出され広められました。伝来の柔術に合気の術という秘伝技を組み込み編み出された、合気柔術と呼ばれる術技を特徴としています。武田惣角先生は150cmに満たない体躯にもかかわらず、繰りだす武技は神技とまで称された、剣と柔の達人だったそうです。

 

 力に頼らず相手を制する合気の秘術によって惣角先生と大東流の技は有名になり、多くの方が学びました。本部に伝わる資料により、当時の旧陸海軍の将校や警察、著名な武道家に至るまで、多数の方々が入門されていることがわかっています。現在の合気道を開かれた植芝盛平先生は、惣角先生の最も有名な高弟のお一人です。

 

 大東流合気柔術の道統は、武田時宗先師へ、先師から免許皆伝を授かった現本部長・総務長 近藤勝之先生へと受け継がれ、各地で稽古されています。

 大東流合気柔術本部は、日本古武道振興会および日本武道館の関連団体である日本古武道協会の正会員です。

 興味を持たれた方は大東流合気柔術本部のウェブサイトをぜひ御覧ください。